06/03/07-22:22
アニメ誌早売り情報2006年4月号:シャア専用ブログ
■アニメージュ 富野インタビュー要約
・(3部が宇宙戦1本でまとまってるのは)2部の劇構成で振り幅を持たせたので
同じ印象を持たれないようにするためと、2時間の尺に収めるため。
また、シロッコとハマーンのドラマの強度に頼りすぎた部分もある。
結果として、思ったより戦闘が多すぎる印象なのは反省点。
・映画の中で旧作カットが何秒まで持つのかを計算してカットを変えたり、
旧作の動きの悪い所は1コマ抜きの作業まで、何度も編集してる。
・(ラストシーンで試写室で爆笑が起こっていたという話しに)それは良かった。
あのシーンは「ヒントは大股開きしかないんだよね」というところから入った。
ベッドシーンだというところまで持ちこんで、かつ公共の表現として流通させられた。
カミーユがバイザーを上げるシーンは外す予定だったが、ラストに向けて
台詞を変えて構成する中で意味が180度変わって外せなくなった。
・ブライトが最後に電話に出て「あいよっ!」と対応する所が好き。
・シャアの捉え方は見る人によって「ケーキ食べに来ただけだから『逆シャア』をやらなければならない」
というガクトから、「虎視眈々と『逆シャア』へと向かっている」と見る人まで分かれる。
どちらにせよ『逆シャア』に行くということが分かったので、ガンダムは7部作として押える。
・ラストシーンでカーテンコール的にファーストのキャラが出てくる意味は、夜這いの話しに通じる。
かつての村社会での夜這いは、コミュニティによってカップルが容認されることではじめて成立した。
・(Zが人型にゆっくり変形するシーンが、表現としてカミーユが戻ってくるドラマとリンクしてるのは)
ロボット物だからちゃんと見せようと考えた。アニメーターも面白がって気合を入れてくれた。
2部の時ガクトや福井に「Zの変形を見せていない」と文句を言われたが、3部のネタは割れなかったので言い返せなかったのは悔しかった。
・(アーガマでハマーンがシャアとやり取りするシーンが艶っぽいのは)「ここは私とシャアの話しだ」といってる通り、
あそこで2人は寝ている。榊原さんが自分の演技プランを持って挑んで良く演じてくれた。
・昨年ファーストをチラッと見たとき、ビックリするくらい面白かった。彼らはキャラクターじゃなく、本当に実在しているんだと実感した。
■NT C.E.73 STARGAZER
監督:西澤晋
脚本:森田繁
キャラクターデザイン:大貫健一
メカニックデザイン:大河原邦男、ビークラフト
・15分全3話、ネット配信やイベント上映。5月の静岡ホビーショーでプロモ初公開予定。
・セレーネ・マクグリフ
28歳。女性。コーディネイター。深宇宙探査・開発機関「DSSD」の技術開発センター「GSX-401FWスターゲイザー計画」開発技術人の一人。
聡明なのだが自己中心的な傾向が強い
・スヴェン・カル・バヤン
19歳。男性。ナチュラル。地球連合軍第81独立機動群、通称「ファントムペイン」中尉。
ストライクノワールのパイロット。コーディネイターに対して強い憎悪を抱く冷酷非常な戦闘マシン
・GAT-X105E ストライクノワール…ストライクをベースにアクタイオン・インダストリー社にて機体の総合性能の向上措置が取られてる。
・時期はBTW直後。
・STARGAZERはMS名でもある。純白のMS。傍らにセレーネ。
・ホビー事業部で主役メカ商品化企画進行中。
・「Xplosion! GUNDAM SEED」サイト、モバイルサイト4/10開設予定。NT独自もしくはサンライズ公式サイトなのかは不明。
・サンライズ公式サイトのアドレス http://www.seed-stargazer.net/
■福田インタビュー
http://s03.2log.net/home/char/image/2006030701.jpg
■アニメージュ 両澤インタビュー
FINALPLUSは本当に書きたかった最終回、後日談は本来考えていたエンディング
時間の都合で入りきらなかった
レイは切ない子、ステラ退場と同時に前に出したかった、もう少し書きたかった
3方向に別れたが道はそれぞれ、道が違っててもキラアスシンは確実に何かで繋がってると思う
アスメイは後日談のあの場では一緒にいたけど、これからどうなるかは分からない
いいコンビになるかもしれない、でも別の道をいくかもしれない
メイリンは気の強い女の子ばかりの中、アスランにとって癒される、安らげる、甘えられる女の子
カガリはカガリなりにアスランに甘えてるけど、大人の男性に囲まれて育った子の甘え方なので、若いアスランには分からない、振り回される
プライドがあるから甘えたくても言えないが、当然アスランにも弱い部分はある
カガリに指輪を渡したのも精一杯甘えてアレ。でもカガリはそれを分かってない。
アスランはカガリが大事だし支えになりたいというのは生涯変わらないけど、本当に大変なときにはカガリに甘えるのは難しそう
メイリンは覚めた視点を持っていて、声高には言わないけど自分の判断はある
ゆっくり静かに、だけどしっかり見ていく子なので、彼女の側なら案外ゆっくり出来るかも
アスランの側に複数の女性がいるからといって不誠実なわけではない
朴念仁だが彼自身がフラフラしてるわけではない、フラフラしてたのはキラ(笑)
誰に対しても誠実だけどそれが誤解を生むというのはわかるけど
アスランにとって一番気楽なのはキラ
べったりするわけでなく適度に甘えて言いたいことは言い合う、でも彼女じゃない(笑)
(キラが女だったら大問題がおこりそう、というインタビュアーに向かって)
白状すると実はそういうの(ホモ描写)が苦手な方で、そう考えてないのにそう見えるらしい
それがもっと大問題です(笑)
(アスカガ勘違いについて詳しく、とのインタビュアーに)
知り合って好き合ってハッピーエンドって言うんじゃなくて、好きなもの同士でもその後お互いの周囲や別の面、現実が現れてくる
それでも揺るがないのが本物の愛情
種段階ではだからまだまだ。お互いを知らなさ過ぎるので、その「好き」が盛り上がっての勘違いか本物かがまだ分からないよ、ということだった
取り巻く現実がキララク以上に難しいから
あの指輪の渡し方は最悪のケース、わざとそう書いたけど
あのときのアスランの心情は愛情というより不安
あの二人の恋はとてつもなく不安なもので、現実の激流の中で揺るがなかったら本物というあたりをデス種で書きたかった
だからデス種スタートの時は「勘違い」と言ったらびっくりされた
お互いが好きと言う気持ちはうまれたけど、まだ入り口
彼らなりの愛情があるはずで、それをふたりで見つけていかなきゃならない
私、あの二人の仲を引き裂こうとしていたわけではないし、彼らのことも好きなので誤解しないで
デス種ネタバレスレ避難所103
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1140627688/ より。
元スレ探すの面倒なのでここで。
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