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06/04/04-23:42

機動戦士ガンダムSEED DESTINY The Making:シャア専用ブログ

■機動戦士ガンダムSEED DESTINY The Making
DESTINY DVD13巻より。
2004年10月3日の前夜祭で上映されたものの再編集版。

■福田インタビュー
あのね、前作に満足しきれてないから次作が出来れるというね。そこで止まっちゃったら、完結しちゃったら多分俺的には終わってたかな、という気がする。ガンダムSEED2は無い。勿論そのお話として、ストーリーとしては完結してるのよ。ただその何て云うんだろうな、やり残した事あるんじゃない、何かちょっと燻ってない、みたいな部分がちょっとでもあるから多分出来るんじゃないかな、という気がする。

前作のSEEDが、9.11を受けてやってきた部分がありますけど、その時代性っていう意味ではですね、SEED1からSEED2の中にも、世の中には色んな事があり、世界では色んな動きがあって、そういうのを踏まえつつ、お話を作ってく。まぁだから時間もかかりますしね、そういう作り方をしているから。
戦争を描いているものだけども、戦争がテーマかと言われれば、そうじゃないし。人間関係が中心のドラマだから、そっちの方に比重を置いているのかというとちょっと違う感じがするし。だからね、観た人が感じれば良いのがテーマなんだよね。

―監督としてのDESTINYの見所とは?

いや、僕は何を見せたくて作ったのかと云われるとちょっと。これ見てあれ見てってちょっとあんまり云えない様な感じかなぁ。ただね、何て云うんだろうな。どのセクションに対しても、それなりの、っていうか、かなり力の入った仕掛けはしてるから。ぶっちゃけ良い意味でも悪い意味でも全部(が見所)って云う云い方が出来るかもしれないけども。

■構成案一部

SEED2 構成案 ver.7.5
2004/3/18(2004/5/20改)
両澤千晶
『戦うのはいけない事か?』
「機動戦士ガンダムSEED」では戦争状態にある世界の中で、状況に流されて戦ってしまい、その果ての連鎖を見てこれではいけないと思い始める子供たちの姿を描きました。戦争、戦いは確かに嫌です。登場人物達もこんな戦いは、思いは、もう2度としたくない、と痛感した事でしょう。
しかし、戦わないと決めれば本当にもう、戦わずにすむのでしょうか。
また、「その方が良い」のでしょうか。
「戦う」と言う事はどんな局面、相手に対してであってもしてはいけない事なのでしょうか。

■佐橋インタビュー
えーと、まずDESTINYの方は、凄く自分ではクラシックを意識したんですね。SEEDは、どちらかというとハリウッドのサウンドトラックみたいのをちょっと意識してますね。監督が「こういうの今度イメージしてるんですよね」ってお聞かせ下さったのが、ベートーベンだったりとか、ドボルザークだったりしたんです。SEEDもそうだしガンダムって凄くスタンダードな作品になってくものだと思うし、凄い共感が出来たんですね、クラシックでっていう事について。なので、もう一回自分としてのクラシックの論理に基づいた音楽も書こうと。いう風に取り組んだのが今回なんです。

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