05/12/19-23:31
産経新聞のガンダム展特集:シャア専用ブログ
■産経新聞のガンダム展特集
※見出しと本文からの一文引用のみ。
完全版をお読みになりたい方は産経新聞有料電子新聞サービス“産経NetView”をご利用下さい。
ガンダム、美術館に立つ!
2005年11月1〜3日連載(全3回)
解説 ガンダム展キュレーター 東谷隆司
上[宇宙をさまよう戦闘機]
映像「Breathe upon the Universe」(生西康典×掛川康典×ククナッケ×シュー×マジックコバヤシ×永戸鉄也)
戦いから解放され、「仲間」という最小限の平和を見い出した喜びと安堵の瞬間をアムロとともに感じ取って欲しい。
中[象徴的な巨大セイラ像]
彫刻「Crash セイラ・マス」(西尾康之)
凛とした美貌を備えながら高貴な出自ゆえに気丈、時には自身もパイロットとして参加するセイラは、戦時の活動に協力
しない男に容赦ない平手打ちを食らわす。そして、戦場に出撃する兵士に「あなたなら、できるわ」と後押しする。しか
し、兵士にとってそれは「正義」の仮面をかぶった「脅威」ではなかったか。
下[作品でテレパシー体験]
メディア・アート「サイコ・コミュニケーター・システム」(ニュータイプ テクノロジー ラボ〔フラナガン機関〕)
恐らく「ガンダム」の物語の時代には行われていたであろう、人間の感応力を測定する実験室を作品化した体験型の作品。
ガンダム展 作家に聞く
2005年11月9〜11日連載(全3回)
上[「ザク」が語りかける戦争]
アーティスト 会田誠さん
絵画「ザク(戦争画 RETURNS 番外編)」
アニメ世代でもあり、兵士といえば「ザク」を連想してしまう僕ら。
中[社会で戦う等身大の少年像]
アーティスト 田中功起さん
立体/映像「アムロとアムロたち」
アムロはちょっと機械オタクで、たまたま戦争に巻き込まれ、悩みながら戦って成長していく。でも、それって、現実の
少年たちと同じことじゃないのか。
下[リアルな死に擬似戦争体験]
アーティスト 小谷元彦さん
写真「胸いっぱいの愛を」
戦争体験を持たない僕らが戦争を語るとき、手段としてはガンダムしかない。あるいは張りぼてに見えるかもしれないが、
僕のイメージと現実の戦争の間にあるギャップを示すことも重要なんじゃないかと思った。
ガンダムな日常
2005年11月15、16、17、19、20日連載(全5回)
第1回[ガンプラ愛好家、「2個買い」が基本!?]
ガンプラ(ガンダムのプラモデル)マニアの語録に「2個買い」という言葉がある。同じ商品を2つ買って、1つは「作る」。
そして、もう1つは作らずに「残す」という“セオリー”を示したものだ。
第2回[絵空事とは思えない世界観]
ガンダムの現実感を味わうなら、「ガンダムミュージアム」(千葉県松戸市)が面白い。国内で初めてテーマをガンダム
に絞った博物館で、平成15年7月オープン以来、延べ150万人を動員してきた。
第3回[夢もグッズも膨らむ]
巨大なガンダムをインテリアに、というファンの要望は熱い。バンダイが2年前に出したガンダムの手の形をした座椅子
(約1万5千円)は、2千脚をほぼ売り切り、再販を望む声も多いとか。
第4回[忘年会は「アムロ」で決め!!]
アニメやゲームのキャラクター衣装などを手がけるメーカー、コスパ(東京都渋谷区)は今年6月、アムロが着ていた「地
球連邦軍男子制服」を発売した。公式の監修を受けて生産された“本物”で、量販店などで販売。1万290円という手ごろ
な価格もあり、「数百着以上が売れている」(コスパ)ヒットになった。
第5回[シャア専用に萌え萌え萌え]
バンダイネットワークス(東京都港区)は2年前、「シャアが使用していた端末」とのコンセプトでデザインした赤いパソ
コンを発売した。20万円近い高額商品にもかかわらず、千台以上が売れた。
ガンダム、行きまーす!
2005年12月6日〜10日連載(全5回)
第1回 作家 福井晴敏さん
[戦争を教えてくれた]
学校の授業では、銃後の悲惨な話ばかり。しかし「機動戦士ガンダム」はそれぞれに事情のある者同士が戦う物語であり、
なぜ人は戦争に至るかまでを描いた。
第2回 タレント 石坂ちなみさん
[強い気持ち 共感できた]
強い女性キャラクターに魅力を感じた。向上心を持って生きるためには、強い気持ちでいなければいけないと思っていた
ので共感できた。
第3回 お笑い芸人 土田晃之さん
[親子でそろって“中毒”]
最近では幼稚園児の長男と親子で楽しむようになった。まだ4歳のくせに「百式」(Ζガンダムに登場するMS名)なんて漢
字も読める。かなりの“ニュータイプ”ぶりを発揮しています。
第4回 音楽コンポーサー 梶浦由記さん
[「つくりもの」の感覚好き]
「機動戦士ガンダム」放送当時はドイツにいた。同世代の女の子にも話題で、ファン層が広く、みんな真面目に語る。テ
ーマに普遍性がありますね。
第5回 落語家 林家いっ平さん
[古典落語に通じる情愛]
ガンダムは単なる悪と善との戦いではなく、人間の葛藤があります。上官と部下、仲間同士の気持ち、骨肉の争い、家族
への愛。いろいろな形の情愛が複雑に絡み合っています。古典落語に近いですね。
■J-WAVE「DoCoMo 東京REMIX族」(2005年12月3日放送)で佐藤重幸さんがガンダムを語る
「東京REMIX族」をお聴きの皆さん、初めまして。わたくし、北海道で「TEAM-NACS」という劇団をやっております、佐藤
重幸、佐藤重幸、佐藤重幸〈なぜか3回繰り返す(笑)〉という、まあ、舞台役者でございますけれども。北海道の田舎者
が、まあ、このようにですね、「機動戦士ガンダム」について、なんでしょう、語らせて頂ける、この光栄。J-WAVEさん、
分かってますよ!ありがとうございます!
僕がハマッたのは、やはりガンプラ。ガンダムのプラモデルですねぇ。で、ガンプラをフィーチャーしたですね、「(コ
ミック)ボンボン」っていうものがありましてね。その「ボンボン」の中にね、「プラモ狂四郎」ありましたよね。こう
「プラモ狂四郎」でね、ガンプラにね、また、なんですかね、余計な愛情が生まれまして。で、「ガンダム」再放送をず
っと見てたと。
まあ、よく聞かれますよね、「ガンダム」の魅力。これはね、語りだしたらキリがないんですけど、「ガンダム」ってい
うのはですね、人間の戦いなわけです。つまり戦争なわけですよ。戦争に良いも悪いも無いじゃないですか。作品を見て
いけば、「あ、これはどっちにも良い奴はいるし、どっちにも悪い奴がいる」。つまり、本当に国と国の縮図ですよね。
で、その最前線で戦わされている兵士達のドラマといいますか、そういった所がね、すごくリアルなんですね。リアル!
まあ、そういった所にやっぱり僕もビシッとハマッてしまいましてですね。まあ、アムロも好きですけども、やっぱり僕
は一般的にその、悪い方に見えるジオンのシャアが好きなんですね。もう名言の宝庫ですからね。1話、「ガンダム」の第
1話なんですけど、そこでシャアの吐いた名言ですね。(シャアをモノマネして)「認めたくないものだな。自分自身の若さ
ゆえの過ちというものを」。あのね、短いセリフもいいですね。「遅い!」とかね、「甘いな!」とかなんか、そういう
台詞がね、僕は割と好きですけども…(このあたりからコメント音声がフェードアウト、DJの山田五郎さんが佐藤さんの
番宣をして終わり)。
佐藤重幸さんプロフィール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E9%87%8D%E5%B9%B8
■WEBアニメスタイル animator interview 湖川友謙(2)着地のポーズとサイコロ
富野由悠季監督とのお仕事にも触れています。
http://www.style.fm/as/01_talk/kogawa02.shtml
■産経新聞ENAK 「ガンダム」ファン層は“ニュータイプ”!?
http://www.sankei.co.jp/enak/2005/dec/kiji/15gundam.html
■EX 大衆 2006年1月号「ガンダム的生き方26佳言!」
カラー4p。「ファースト」「Ζ」の名台詞解説と現実社会での応用法など、ジョーク的記事。
以上、劇場版Ζまとめ職人さん、ありがとうございます。
■Side-B 2006年1月号
http://www.bandaigames.channel.or.jp/side_b/side_b.html
Track Back URL: http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=char:blog:945
Track Back