06/02/11-08:22
ロマンアルバム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニー編:シャア専用ブログ
両澤「女の子は『何話しているの?』って割と素直に輪に入れるけど、
それができない男性って結構いると思います。『SEED』でいうと
キラは女性的な部分があって、『何してるの?』って簡単に入っていけ
そうだけど、アスランには絶対無理でしょう(笑)」
質問者「確かに(笑)」
両澤「後になって、『あの時何話してたんだ?』と誰かにそっと聞きそう
なのがアスランですね(笑)」
両澤「アスランもあっちがダメならこっちとフラフラする子では
ありません。キラよりシンよりとにかく真面目で優しい。
前の戦いでの様々な負い目が多少なりともあるので、自己を殺しても
理解されなくても、一人ででも、こうべきと思ったらやろうとする。
だからこそ、そこをデュランダルに引っかけられたというか。
それも一理ある、これも一理あると考えて、簡単に否定、切捨てができない
んで、余計辛そうです。それが迷える人、優柔不断に見えてしまうんで
しょうね。またそれを分かってくれないならそれでいい、と自分で説明
しないし。それでは人には分かりませんよね。・・・・・困った子だ(笑)」
−実写のドラマのことも、かなり意識されている、と
両澤「TV番組の作り手として実写のドラマもかなり意識しています。
小学生ですがうちの娘も金八先生を泣きながら観てますし、そこに
「見てもらう」ドラマを届けようと思ったら、及ばずながらも意識はせざるをえないと。」
両澤「SEEDDESTINY放映中にオンエアされていたドラマでも「ドラゴン桜」とか、
「女王の教室」とか面白かったし、負けないように頑張りたいとは思いました。」
両澤「シンはすべてを分かってデュランダルにを支持していたわけではないですからね
デュランダルが死ぬ場面でシンが立ち会うことがなかったのもその為で、あの場に
いたキャラは皆、全てを分かった上で、自分の頭で結論を出した者達です。」
両澤「「ガンダム」はこうじゃなくてはいけないという意見が結構出てきたのには私も驚きました」
―伝統のある作品ですから…。
両澤「一番如実なのが大気圏突入ですかね(笑)「SEED」でも「DESTINY」でも、あれは挟み込みましたが、
ないとやっぱり落ち着かない?」
―シンはずっとオーブに対して複雑な感情を持っていました。最後はオーブを撃つレクイエムを
守るために戦ったんですけど、結局オーブは無事だった。あの結果はシンにとっては
どうだったんですか?
福田「やはり複雑だったろうと思いますが、ホッとしたとも思います。レイとアスランは根っこは同じことを
シンに言っていて、過去を断ち切れ、なんですね。でもレイは、だから撃て、アスランは、だから撃つな。
決着は自分の及ばない所でついた訳ですが、やっぱり撃たれなくて良かったと思ったでしょう。」
―でも、その直前までは、オーブを滅ぼすために戦っていた。
福田「もうそれしか無いと思っていますからね・世界を変えるためにシンは戦って来ていて、それには
オーブを滅ぼすしかないと言われている。自分の来た道を振り返っても、結論はこれだ、と。」
―それがアスランが言った「過去にとらわれるな」ということですか?
福田「アスランが言いたかったのは、シンのオーブ、そこばっかりを起点に考えるのはやめろ、ということですね。
デュランダルの目的は、オーブを滅ぼすことではない。でもシンはそれを「材料」に上手く使われている
という事です。シンが全体を見る目を持つには、まずそこから離れなきゃならない。
それを言いたかったんです。」
―アスランはシンのことをすくい上げようとしてよく叱っていましたね。
福田「いや、すくい上げようとは思ってないでしょう。そう見えたのは、演出のミスかもしれないですね。
そんな理由がアスランには無い。アスランの目に映るシンは、とにかくどうしようもないヤツの筈です。
上官でもあるし、過去の経緯をちょっとは知るので、自分と重なる部分もあって、あれこれと
口を出してはいますが、本格的にコイツ(シン)を止めなくてはと思ったのは、脱走した後じゃないかな。
ミネルバにいる間は自分のことでいっぱいいっぱいで、シンの事までそんなに気は回ってないと思います。
シンも最初はオーブ絡みで、次はキラに討たれたことでアスランを認めないんでいっくら言ったって
聞きャしませんしね。」
―でも、50話でシンに言葉を投げかけるアスランは、前のようにいっぱいいっぱいではなかったですよね。
福田「あの時は、アスランも迷いを振り切ってますから。お前がどうしても戦うというなら受けて立つと、
それで、パーンっと最後の横っ面張られたという事です、シンは。 」
―そもそもFAITHになった時点でのアスランの決意とは、どんなものだったのでしょう?
福田「今オーブに居ても、自分に出来る事はないけど、この申し出を受ければ、ザフトからオーブとカガリを
守ることが出来る、と判断してのことですから。あの前にミネルバの行動も見てますしね。
傍にいることは出来なくなって寂しいかもしれないけど、ある意味オーブの為にもカガリの為にも、決意した
というという事ですね。関係は変化するけど、思いが変わるわけでもないので。」
―だからオーブ軍が出張ってきた時も、アスランはザフトとして戦おうとした。
福田「それは複雑でしょうけど、あれは既にカガリの率いるオーブ軍ではない訳です。決意して戻ったら
アスランは既に裏切られていた訳で、二人に会ったときいきなりカガリに詰め寄られましたが、
本当はアスランの方が怒りたい筈です。自分だってオーブと戦いたかった訳じゃないですからね
優しい人間ほど怒らせたら怖いわけで、あれではアスランもいい加減怒るでしょう。
キラの言ってる事は、夢とか思いみたいなもので、アスランの言ってる事は現実です。
あの場にカガリが居なかったら、もうちょっと冷静にキラと話せたかもしれませんけどね。」
―(シンやルナマリアとは)逆に、キラやアスラン、ラクスたちは、この戦いの後、どうなっていくのでしょうか?
福田「キラは「戦う」と決意しましたので、そうしていくでしょう。何をしていくのかは、これからです。ラクスもそうですね。
アスランもオーブは出たので、また新しいポジションになると思いますが、彼は彼です。
ずっとキラ達と一緒にいるかどうかは、分からない。
アスランとキラは元々フィールドが違うんですが、これが同じになったら、二人はどうするでしょうね。
思いは別としても、関係はまた少し変わるんじゃないかな。」
―では、二人は今後別の道を歩んでいくと?
福田「そういう気がします。キラとアスランは別の人間だし、アスランはキラの後ろにくっついているだけの男じゃないですからね。
ラクスが、デスティニープランは潰さなければいけない、という話をした時も、アスランはちょっとうつむいているんです。
あれは「ホントにそうかな?」という気持ちがあったからで、
ラクスの言うことも分かるけど、デュランダルの言うことも分かる、というのがアスラン。
ただ、今はデュランダルを討たなければ、オーブが討たれる。それは駄目だ、彼のやり方は認められない、
ということで、アスランは戦った訳ですから。」
―アスランは、未来に対して、全ての決断をしたわけではない?
福田「そうですね。彼の選択はまだ残されていると思います。」
平井さんのメージュには乗らなかった39話原画も載ってた
キャラ紹介から萌えコメントひろうと
ラクスのところで「キラはクライン派を先導するラクスにとって唯一の心の拠り所」
ストーリーダイジェストからは39話の最後のキラにっこりカットの解説に
「久々に会った愛する人、ラクスを守ることができた。焦りから解放されたキラは満足そうだ」
39話の「KIRA’S EYE」でキラのコメントとして
「ラクスが無事で居ること。それだけを願った
フリーダムを失った僕は、焦りを隠せなかった。こうしている間にも、宇宙へ向かったラクスは
危機にさらされるかもしれない。
それが現実となったとき、僕はいてもたってもいられなくなった。カガリからルージュを借りて、
宇宙へ。エターナルでラクスの笑顔を見たときは胸がいっぱいだったで、ただ抱きしめるしかなかった。
そしてラクスがくれた新しい機体。ありがとう、ラクス。これで僕はまた、僕の戦いを戦える。」
両澤
「アスランはもともともっと大きなところを見て動いているということです。
世界という。お父さんは政治家でしたし、自分も軍人だし。なので世界にはまだ
パトリックザラの思想が生きていると知って、どうにかしようと動き始めるんです。
またカガリが国を背負ってますので、カガリを守ろうとしたら、カガリが守ろうとしている
国ごと守らなきゃならないと彼は思った。ということです
カガリに「国を捨てて俺と来い」とはいえないでしょう?
なんか「家族のためにと頑張って残業して働いている筈なのに、いつの間にか
家族と距離ができてしまったお父さん」みたいな感じですね(笑)
質問者
途中で陣営は移ったけどアスランは自分の信じた道をずっと歩んでいた、と。
両沢
私はそのつもりでアスランを描いてきましたがそう見えなかったのなら、ちゃんと
そうかけていなかったということです。彼にも申し訳なかったです。
シンステ
シンとステラの関係については監督はどう考えていますか?
福田
恋愛関係ではないですよ。シンにとってのステラは、辛いことである
戦いの象徴のようなもので、とにかく守らなければならない対象ですね。
ガイアのパイロットである、ということすらちゃんと見えてないというか、見なかった
ことにしている。
ステラは戦争被害者だ、守ってあげたいという意識が強い。
福田 それは当然ありますが、それだけではないですね。
シンは自分がしてほしかったと、無意識に思っていることを彼女にやっている部分もある
とにかく、大丈夫だよ、俺が守るよと。ある意味勝手に思い込んでいるん
ですが、ステラと自分も重ねてしまっている。それだけシンの中に居る子供はショックで傷ついている
強い庇護者が現れて安心させてやればいいんですが、自覚は無いし、あの表面の攻撃的な鎧にみなひいてしまう。
カガリにあたっても、カガリが「そんな」ってうろたえちゃうじゃないですか。
本当はそうではなく、カガリが毅然ときっぱりと「君の家族が犠牲になったことは
本当に申し訳なかったけど、それで守られたものも確かにある。オーブの取った道は
間違ってはいなかった」といってやれればまだ良かったんですが。でも「ごめん」
みたいな感じでこたえられると、自分の家族の犠牲に意味があったのかすら分からなくなる
Q シンのおかれてる状況もかなりシビアで現実的だったと思います。
まず彼は「俺は家族を失うという過酷な体験をしている。そのつらさは
簡単にはわかってもらえないから、周囲から浮いてもいい」というかたくなさをもって
スタートしましたね
両沢
そうですね。ルナマリアのこととかも、内心はぬるく思っていたでしょうね。
レイは成績がシンより良かったから一目置いていたけどあとは全部「分かってないヤツ」かな。
最初のころカガリのこともガンガン責めましたね。カガリがもうちょっと大人だったら受け止めて
あげられたと思うんですけど。あれだけからんでいくということは、本当は
「オーブのカガリ」が気になってしょうがないんですよ。
Q 嫌いな存在なら無視すればいいだけのことですからね。
自分から突っ込んで絡んでいくということはかまってほしいということでしょう。
特に男の子は素直じゃない部分があるから
最新作は【キラ×ストライクフリーダム】
vol.10では、【キラ・ヤマト】の新キャラクターソング「TOMORROW」が収録される!
さらに気になるドラマ内容は、テレビ本編終了後のエピソードで、ニコルの墓参りに出向くアスラン・イザーク・ディアッカのストーリーとなる。
BGMはドラマ内容にも関わる、ニコルが生前に作成したピアノ楽曲を収録。
ファンにはたまらない一枚になること間違いなし!
もちろん、初回盤のみスーツCD仕様となっているので今すぐ予約しよう!
■収録内容■
【SONG】:「TOMORROW」/キラ・ヤマト(保志総一朗)
【BGM】:ニコルのピアノ(生前に書かれたピアノ曲を収録)
【ドラマ】:4月15日が命日となるニコルの墓参りに出かけたアスラン・イザーク・ディアッカの3人は、ニコルの書き残した楽曲を手にする事となり…
カプ雑談総合スレ51〜アスランよ どこへ行く〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1139505916/
デス種ネタバレスレ避難所102
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1139222234/ より。
正直初出スレはどこかわかりません。
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