05/02/16-21:20
DESTINY OFFICIAL FILE キャラ篇01:シャア専用ブログ
■DESTINY OFFICIAL FILE キャラ篇01
竹田Pインタビュー
毎日放送プロデューサー 竹田青滋
「ガンダムSEEDD DESTINY」の舞台裏をメインスタッフに語ってもらう
このコーナー。最初の登場は、毎日放送のプロデューサー竹田青滋氏。
前作に続いて製作の指揮をとる竹田氏は、今回のシリーズにも並々ならぬ
強い思いをこめていた。
〜戦争を止める方法を、自分たちで考え続けることが、なによりも必要じゃないか
□戦いが終わらない本当の理由
「DESTINY」の企画が始まったのは、前作のシリーズが終わる直前です。
前作ではある程度の決着はついてたんですけど、もう少し踏み込んだ世界観で
物語を作りたいと。きっかけのひとつは、やはり同時多発テロです。前作を
作ってる間に戦争が起こってしまい、あのテロがなかったら「ガンダムSEED」
そのものが大きく変わってたと思います。第二次世界大戦後の言論人たちは、
戦争中に自分たちが正しい発言をしなかったことを長く猛省し続けました。
僕らはその歴史を、この数年で忘れてしまってる気がするんですね。
マスメディアにいる人間は最後まで、「戦争はダメだ」と言い続けなくちゃいけない。
日本国内はいま、戦争に加担するための決定がなし崩しになされています。
「DESTINY」はそういうものに対する、強烈なカウンターにしたいと思ってます。
今回掲示したいのは、なぜ戦争がなくならないのかという疑問。あんなものなくなって
当然のものなのに、いつまでも歴史から消えないのは"戦争を続けたい人たちがいる"
からなんですよ。「DESTINY」でいえばロゴスとかですね。そこには金や権力、宗教
などが複雑に絡んでいる。その汚い現実を、子供たちは薄々ながらわかってると
思うんですよ。これに似たことって、身の回りにけっこうあると思うんです。
じゃあその現実の中で私たちはどうしたらいいのだろう?
答えなんかすぐ出さなくたっていいから、常に考えてゆかないといけない。
人が深い思索を怠ってしまうことが、実は戦争そのものよりも、本当に危険なことだと
僕は思います。いま、自分たちの頭で考えよう。そして一緒に、解決する方法を
見つけてゆこう。それが「DESTINY」での基本姿勢です。
□簡単な物語にするつもりはない
物語は少し難しいものになるかもしれないですね。正と悪の二元論じゃないから。
でも簡単でシンプルな物語にするつもりは全くありません。さっきも言いましたが、
子どもや若い人はちゃんとわかってくれるんですよ。前作もかなり複雑に入り組んだ
物語でしたが、それでもあれだけたくさんの10代の子たちに支持されました。
だいたい意図的に物語をシンプルにしたって、子ども騙しにしかならないでしょう。
子ども騙しに引っかかるのは大人だけですよ。僕は毎年、指揮者の佐渡 裕氏と一緒に
クラシックコンサートを開いているんですが、そこでの子どもたちの音の圧力に対する
柔軟さは驚くほどです。大人は理屈で音楽を聴こうとするけど、それは間違っている。
素晴らしい音楽を聴いて単純に「カッコいいな」「きれな音だな」と感じる、これが
正しいんです。
「DESTINY」を作る側の僕らは全人格をかけて作品に取り組んでいますが、受け取って
くれる側は、「よくわかんないけど面白い」とか「誰々が死んでかわいそう」とか、
シンプルな気持ちで見てくれていいと思います。こちらもすべてを理解してほしいとは
言わないですから。ただ、戦争とはいったい何なのか。ほんの少しでも、子どもたちの
側で考える縁にしてもらえたらいいですね。
□大団円のラストを考えている
あれだけヒットしたシリーズの後ですからね。プレッシャーはあるとかきかれることも
ありますが、そんなの全然ないですよ(笑)。要するに、売りたいというのを第一目標に
していませんからね。あるエピソードがここに絶対に必要で、ある展開がなければこの
キャラクターの門田は解決しないという、真っ当な作り方で進めているので、商業的な
ことはあんまり考えてないです。まあ、キャラクターの恋愛は「中学生日記」っぽい
展開になるかもしれませんが(笑)、それはそれで楽しんでください。
前作から断絶しているわけじゃなく、「DESTINY」はあの物語をさらに大枠で包括
するような、壮大なストーリーになります。最終的には「どういう世の中がみんなにとって
幸せなんですか?」という問いに行き着くでしょう。それは「DESTINY」のタイトルに、
大きな意味があります。前作は賛否両論のある終わり方でしたが、今回は痛みを伴いつつも、
きちんとした大団円を考えています。まだ先は長いので、腰を据えておつきあい下さい。
・シンは第一世代で両親はナチュラル。
・ミネルバは戦後初の新造艦。
・ステラ、オークレーはA型。アウルはO型。
・子安氏はネオの素性を知ってる上で演技。
・現在のオーブ首長:ウナト、タツキ・マシマ、トキノ、キオウ、モリト
・ジブリールの猫はノルウェージャンフォレストキャット
・FAITH=(Fast Acting Integrate Taftical Headquarters)戦術統合即応本部
・最高評議会
旧評議会系:オーソン・ホワイト、アリー・カシム、ルイーズ・ライトナー、パーネル・ジュセック
文官系:ジョージ・アダマン、ノイ・カザエフスキー、クリスタ・オーベルク
軍属系:エドアルド・リー、アラン・クラーゼク、タカオ・シュライバー、リカルド・オルフ
デス種ネタバレスレ355
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1108536726/ より。
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