シャア専用ブログ

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05/10/05-20:09

アニメ誌早売り情報2005年11月号:シャア専用ブログ

リーンの翼
原作・総監督:富野由悠季
脚本:高山治郎、富野由悠季
キャラクターデザイン&作画監督:工藤昌史
デザインコンセプター:okama
キャラクター原案:okama(アニメージュ)
メカニカルデザイン:篠原保、沙倉拓美
美術監督:池田繁美
音楽:樋口康雄
アニメ制作:サンライズ

イメージボード2点とキャラ設定(エイサップ・鈴木、金本平次、矢藩郎利、リュクス・ホウジョウ)掲載。

NTあらすじ
山口県岩国市。エイサップ鈴木は同じアパートの住人・郎利(ロウリ)が起こしたロケット弾による米軍基地襲撃事件
の容疑をかけられ、警察と米軍に追われるハメになってしまう。逃亡中、エイサップは光の中から現れた空飛ぶ戦艦に
遭遇する。そこには“バイストン・ウェル”から来た少女リュクスの姿があり、自分の父は日本人の迫水真次郎だと言
った…。

アニメージュあらすじ
岩国基地近くの海面に現れた3隻の謎の巨大な空飛ぶ戦艦――彼らは別の世界=バイストン・ウェルからやってきたのだ。
互いに敵視する戦艦は地上でなお戦いを繰り広げ、岩国を火の海へと変えていく。戦いの中、エイサップはサコミズ王
の娘・リュックスと出会う。これが2つの世界で繰り広げられるエイサップの冒険の始まりだった――
CHECK POINT
富野総監督の最新作は、「聖戦士ダンバイン」でおなじみのバイストン・ウェルが舞台となる。富野総監督の筆による
同タイトルの小説もあるが、本作はまったく新しいストーリーが描かれる。とはいえ、インタビューでも明らかにされ
ているように、小説版の主人公・迫水真次郎は何らかの形で登場する。さらなる詳細は次号を待て!

・リュクスの紹介文に戦いに明け暮れる父の元からリーンの翼の靴を持ち出した云々。

アニメージュ 眼差しの彼方へ-富野由悠季のさらなる挑戦-「ΖGU-恋人たち-」&「リーンの翼」特集 劇場版「Ζ」の本当の凄さ
―――好評を得た劇場版「Ζガンダム」第2作「恋人たち」がいよいよ公開ですが、現在はどのような心境ですか?

富野 僕は相当気に入っているのですが、一部の人たちから酷評を受けているので、もしかしたら観なくてもいいのか
   もしれません(笑)。

―――どのような意見があるのですか?

富野 「Ζ」を観た何人かの人の感想を見せて頂いているけれど、言っているのは「映画が面白いか、面白くないか」
   だけで、どこにも「ここまでよくぞまとめた」といった評価論がないので、この作品の何が凄いかってことにそ
   ろそろ気がついてほしいのよね。
    
   劇場版「Ζ」は、つぎはぎだらけの変な映画です。これはハッキリ言った方が良いと思う。旧作のアムロと新作
   のアムロを同じキャラとして思ってくれといっても「思えねぇよ!」って感じられるでしょう?

   それが揺るぎない前提としてあるからこそ、こういう風に劇場版「Ζ」を徹底的に組み立てたんだよ、というこ
   とを理解してほしいんです。キャラクター描写に関しては揺るがせていないので、それを心棒として映画に入れ
   ておけば、こんなものでも観れるものになるかもしれない、という確信の中で仕事をしているわけです。

―――先ほどおっしゃっていた、「恋人たち」で気に入っている部分とは?

富野 気に入っているというより、僕の目線でみた時には「恋人たち」のような人物主体のまとめ方しかできない、群
   像劇の構造をとらざるを得なかったんです。そのことが作品的によい方向に向かったかどうかはわからないのだ
   けれども、納得はしているのです。一般的に劇場にかけてる際に「ロボットアニメ」と限定されていたとしても
   なるべく一般に近づけるためにメカもの、戦争ものにはしない、という努力をしたからです。

   作り手としてひとつだけ、このまとめ方の持つ「新訳」の意味は、TV版で観る以上にそれぞれのキャラクターが
   立っていると見えるので、バラエティショーとしてはそれなりに観られるものになったと思います。

僕の仕事は全てがひとつにつながっている――。
劇場版ガンダムは全6部作!?
―――ファンは、早くも第3部への期待を高めていると思いますが?

富野 あらためて感じますが、やはり「Ζ」は3本まとめて1本の映画ですね。それがものすごく強制力を持って作動す
   る作品になっています。そしてもっと言ってしまうと――これに気づいて僕自身がとてもショックなのだけど―
   ―ファーストガンダムの劇場版3本と今回の3本まとめて、1つの作品ですね。自分でもそれは意識していなかった
   んですが、この前NHKのBSでまとめて放映された時に、1本目と2本目をそれぞれ半分ずつ観てみると、「Ζ」の1
   作、2作を観たあとではファーストしかなかった時と印象がまるで違うんです!

―――どの様に違うのですか?

富野 やっぱりファーストの方がかなり面白い(笑)。でも面白さがファーストだけの時代と違うんですよ。これは舌
   巻きました。簡単に言ってしまえば、「みんなはこんなに若かったのか……」と目がくらみました。「Ζ」の10
   年前のアムロが、シャアが圧倒的なリアリズムを孕んでそこに存在しているのです。そう思わせるように「Ζ」
   があるからだからで、そう思わせるように「Ζ」を新訳できたことを嬉しく思います。

   だから6本全部そろった後で、3〜6年後くらいに劇場版「ガンダム6部作」は評価されると思いました。

新作「リーンの翼」への意気込み
―――それでは今回発表された新作「リーンの翼」に関してもお聞かせ下さい。まず、企画の立ち上げはどういったキ
   ッカケから?

富野 「ネット配信の作品が欲しい」とは以前から言われてまして、富野がそれをやるなら「リーン」しかないだろう
   という消去法からですね。

   僕は原作をそのままアニメにしたいと思っていたけれども、「作るなら新作でいきたい。迫水(原作の主人公)
   も出していい」と河口(佳高)プロデューサーに言われて、エッ? って思いました。今まで自分が築き上げて
   きた作品の原理原則では、そういう選択肢は考えられなかったし、それを聞いた瞬間に「面白い!」と思いまし
   た。

―――新作への足がかりを、見つけられたのですね?

富野 まだ製作は進行中ですけれど、自分の人物造型や異世界を作る手法が変わってきたと思っています。そこはかな
   り気に入っています……曰く言い難いのだけれど、今までのアニメで全然やらなかったことをやっていると言え
   ますね。そうでなければ、物語は岩国基地から始まりませんよ(笑)。

―――本作で目指すものは何でしょうか?

富野 「聖戦士ダンバイン」の頃よりも、改めてバイストン・ウェルのようなファンタジー世界=想像力を我々は日常
   に獲得しなければならない、という肉薄感を獲得したいですね。そのための嘘のつき方を一生懸命やっているの
   で、作業自体は非常に面白いです。

―――スタッフの人選も富野総監督が?

富野 河口プロデューサーの指揮権の方が強いです。自分自身のテイストと合わないという部分も当然ありますが、そ
   こを面白がれるだろうなと思っています。ただokamaさんは、僕の推薦が強かったですね。彼の絵の持つシンプル
   な魅力はかなり前から気になってまして、スタジオでそれを再現するのはなかなか難しいけれども、この作業が
   後にスタジオの財産になるとも確信しています。

―――作品作りの中でネット配信というフォーマットに関して特に意識されていますか?

富野 いえ、むしろ表現的には手描きのアニメのテイストを残すように心がけています。それは3D問題への懐疑という
   のもそうですが、映像作品として考えれば大画面であろうが小さい画面であろうが、そんなものは僕には何の意
   味もありません。むしろ重要なのは、ネット配信に関して賛否両論あるでしょうが、僕は賛成派なんです。僕の
   キャリアの中にあるものは、常にゲリラから始まるというものがあったので、僕は受け入れられました。正直こ
   ういうやり方に関して不満の声も上がっていますが、僕は気にしていません。

   そして、今回の様な、〈新作でない新作〉を作るような仕事は、次の仕事のエクササイズになるとも思えるから
   です。考えてみれば「キングゲイナー」は劇場版「Ζ」を作るためのエクササイズだったし、今回の「リーン」
   は次のまだ見えない新作企画のためにやるべきだと思います。これらは自分の中では単発仕事ではないんです。
   そういう意味では、僕の仕事は綿々とひとつにつながっているんですよ。

NT ΖGU-恋人たち-特集 A girl meets Ζ CVインタビュー Lovers'Voices 要約版
CVインタビュー Lovers'Voices 要約版
ベルトーチカ・イルマ役 川村万梨阿
戦場にあってもガーリーな彼女
半分思い出の中にいるような感覚でした
 V版は声優の仕事を始めてまだ3年目。富野監督作品としては3本目でスタッフもほぼ同じだったのでホームグラウン 
ドという安心感はあった。ただやはり「ガンダム」というブランドの中に新キャラクターで入っていくプレッシャーは
あった。

ベルトーチカは普通の女の子なのだが、あまりに普通すぎて戦場でもガーリーな部分を出してしまう。周囲は触れれば
切れてしまいそうな人ばかりなのに、彼女だけ日常と家庭を引きずっているから、見ている人をイライラさせてしまう。
でもそれこそが富野さんの狙いで、そんな子が戦場にいる違和感やそんな子が戦わなければならない異常な状態が、彼
女の存在によって浮かび上がってくる。

当時の私は、彼女の醸し出す家庭感を表現できるか不安でいっぱいだったが、これができたら役者としてワンランクア
ップできるかもという意気込みはあった。

20年たってからの映画化にはびっくりした。演じる際には20年前を思い出さないとダメかと思ったが、そんなことはな
かった。昔の芝居はできないし、昔のままでもいけない、かといって変えてしまうとキャラクターも変わってしまう。
そのあたりのバランスづくりが課題だった。

新旧カットが交錯するので、自然と私の方でも、20年前の自分と今の自分が交互に出てくる。過去の自分と今の自分を
平らにならして1本の作品にするというのは初めての体験で、作業をしながら半分思い出の中にいるような不思議な感覚
が楽しかった。自宅で練習していた時には少しが戸惑いがあったが、この作品そのものが今と昔が交錯するものとわか
ってきて、そのままやってみようと思った。試写を観てちょうどうまくリミックスできたと思っている。

富野さんには「20年たったからといって若くつくるなよ!」と言われた(笑)。当時は無理して大人っぽくつくってい
た部分があったが、今回は何もつくらなかった。

劇場版のベルトーチカには今までにないカッコよさがある。TV版ほど無邪気ではなく、飛行機の操縦も名人級の女性と
して出てくる。彼女、出世したなぁと思った(笑)。20年前は彼女も私もピリピリしていたし、キツい表現もあった。
だから今こういう形でやらせていただけたのはとてもいい機会だった。

最近いろんな仕事先で、Ζに期待している、と声をかけられる。仕事の最前線にいる方たちがハイティーンの頃にTV版
は放映されていて、その方たちにとっては青春の傷のように心にずっと残っている作品だと聞いた。20年後再び観るこ
とで初めてベルトーチカのキャラクターの意味がわかると思う。観た人たちの感想を聞いてみたい。

※ガーリー【girly】
 少女らしい状態や,女性が惹かれるもの全般を俗に言う語。ファッション・アート・その人自身などを通して表現さ
 れる。1990 年代中盤のアメリカで発祥した考え方。「−スタイル」
 〔少女(girl)をもじったもの。蔑称の girlie と区別されることが多い〕

フォウ・ムラサメ役 ゆかな
埋まらない孤独感を抱えた少女
私なりの出発点からつくり上げたフォウ
きっかけはロザミア役のオーディションに参加したこと。そのときは落ちてしまったと聞いていたのが、それからだい
ぶたってから「出演が決まったので顔合わせに来てください」という連絡が入った。

本当に申し訳ないことだが、実はガンダムシリーズはどれも観たことがなく、まったく知識のないところからスタート
した。しかもフォウ役に決まったと知った時点からアフレコまであまり時間がなかったために、スタッフとも相談した
うえであえてTV版は観ずに台本やセリフのシチュエーションから私が私としてくみ取ったものを作り出していこうとい
う方針をとった。 

TV版のまねはできないし、追いつくこともできないし、同じこともできない。それならば私なりのところからスタート
させようと。設定などわからないところはいろんな方にうかがって自分の中で埋めていった。

プレッシャーは大変なものだった。初顔合わせのときにご挨拶させていただいたが、自分がフォウ役であると自己紹介
した瞬間、オリジナル・キャストの皆さんの空気が変わったような気がした。自分がこの場にいてもいいんだろうかと
申し訳ないような気持ちで戸惑っていたら、カミーユ役の飛田さんが「僕があなたを愛します」と真剣なまなざしでお
っしゃてくださった。そう正面きって言われて頼もしく思えたと同時に改めて役の重さと大変さを実感した。

ビジュアルとしてのフォウに初めて出会ったのは、リハーサル・ビデオ。初めは大人なのか子供なのかがわからなかっ
た。ある意味すごく幼く見えたから…。でもリハーサルのときに富野監督に「大人っぽい少女なんだ」と言われて、そ
ういう目線で見るようになった。

いろんな側面をもっているということは、好きに生きてこられなかったということ。本来もっている気持ちと、教育や
抑圧で作られてきたものとが、一番好きな人の前でギャップとして露呈してしまう。そして本人もそのことに戸惑って
いるのだとすれば、あの感情の激しさも理解の範囲内であるような気がした。今までずいぶん我慢してきたんだな、本
当に大変でつらかったんだろうなと捉えられるようになっていった。

フォウは自分の中の孤独感がとても強い少女だと思う。そしてそれを埋めようとする気持ちも強い。自分に足りないも
のを求め続ける気持ちがとても強くて決してあきらめない人。彼女が望んでいたのは自分の記憶だったが、無意識の中
では心のぬくもりや優しさのようなものを求めていたのではないかと思う。そしてカミーユとの出会いがきっかけで、
自分が真に求めていたものに気付いてしまったのではないか。立場は違うがフォウが感じていたであろう“埋まらない
孤独感・劣等感”みたいなものは私にもよくわかる。

フォウが命を懸けてカミーユと接したこと、それが彼女が生まれてきた理由であるかのような運命的な出会いであった
ことが、フォウというキャラクターがずっと愛されて輝き続けている理由の1つではないか。カミーユがフォウとの出会
いによって人として変わったり成長したところがあったとすれば、それだけでもフォウがこの世に存在していた意味が
あったと思う。嵐のようで波乱に満ちていて、短くて濃くて熱くて痛くて楽しくて幸せだったであろうフォウとカミー
ユの恋をじっくり観てほしい。

女性Ζファンからの応援メッセージ
女優 片瀬那奈
歌手 野本かりあ
漫画家 まりお金田

ΖガンダムA No.002号 広告
・スペシャルピンナップ 安彦良和他3枚
・富野由悠季総監督インタビュー
・飛田展男(カミーユ)×ゆかな(フォウ)対談
・池田秀一(シャア)×古谷徹(アムロ)×岡本麻弥(エマ)×川村万梨阿(ベルトーチカ)座談会
・最新グッズカタログ
・Ζガンダム占い
・ガンダムセンター試験…他

PEOPLE CALENDAR
北爪宏幸
「C.D.A」最新刊発売で、10月29日(土)に秋葉原のダイビルでサイン会開催。整理券問い合わせは秋葉原アニメイトで。
ΖガンダムA No.002号にてカミーユ役飛田展男さんと対談予定。

アニメージュ Ζ新作カット
5点(3点は既出、初見2点は“ハヤトとミライ”“カミーユ、カツ、ハヤト”)
恩田尚之イラスト カミーユ&フォウ

アニメージュ 両澤千晶インタビュー
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NT 福田インタビュー
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アニメディア 福田インタビュー
ビッグタイトルの重みを感じた3年 
とにかく大きなタイトルでした、ガンダムは。
テレビシリーズは「ガンダム」という産業の一貫を担うようなものでしたから、
自分の好きなものを作ってコケました、ではすまされません。「SEED」スタートから3年
その重みをずっと感じていましたから、今はやっと肩の荷が下りた、というのが本音です。
「DESTINY」について特にキャラクターの描写では、さまざまな声を聞きました。
シンが嫌われていたというのは、当然の反応だと思います。彼は子供です。
いやな面もすぐにでるのでわかりやすく、反発も起きやすかったんでしょう。
しかしアスランに関しては今回こちらの意図通りにできあがったかというと、厳しいところですね。
最初の狙いではもっと男らしいアスランが立ち、キラと対決するという図を想定していました。
実際ぶつかり合う場面もありましたけど、アスランの気迫負けで、思うほどの効果をあげることができませんでした。
今回のテーマ「デスティニープラン」についても少々分かりにくかったかもしれません。
でもデスティニープランというのは、皆さん気づかないだけで、現実の世界にもあるんです。
言うなれば究極の「ニート」対策ですかね。
これについての僕なりの答えは、最終回のキラのセリフに託してありますが、
何かの折に、もっと細かくかみくだく作業ができればと思ってるんですけどね。
その折には、またお付き合い下さい。3年間、ありがとうございました。

森田繁さんに聞く20の質問
・キャラ名、メカ名の名付け方に、決まりはあるの!?
キャラ名は基本的にはシリーズ構成の両澤さんです。私が担当した艦船は、また別の命名法則です。
MSの武器、武装に関しては命名法則を決めてあります。ザフトの武装はラテン語とイタリア語。
連合は英語とドイツ語。連合の中でもユーラシア連邦に属する場合、フランス語。
それらをベースに、適宜アレンジを加えていきました。
・「DESTINY」でのプラント世界の規模は!?
「SEED」の時にプラント1基あたり人口と居住面積を、ほぼ東京・杉並区ぐらいと規定しました。
砂時計型1基が1プラント=1杉並区。杉並の人口は平成14年で約50万人、それが100基前後あるのがプラント世界です。
2年後の「DESTINY」でも、ほぼ同様だと思います。
・ザフト軍に階級がないのはなぜ!?
ザフト軍が専門職の軍隊になったのは、地球連合軍との戦争が本格化したから。
それ以前はプラントの住人が参加する市民軍でしたから、あえて作らなかったんです。
モデルにしたのは中東戦争当時のイスラエル軍です。
あそこは階級はありますが、強大なアラブ諸国と戦うことを前提にしているので、
部隊の規模がわからないよう指揮官の名前を部隊名としてつけるだけです。
小国ならではの知恵というか、そのアイディアを使わせてもらって、クルーゼ隊、ジュール隊と言うのはあるけれど、
規模はわからない、階級も定かではない、ということにしてあります。
・「コンディションレッド」とはどういう状態!?
連合のAAで「第一級先頭配備」という言い方をしていましたが、そのザフト側の言い方です。
戦闘配備にはレッド、オレンジ、イエロー、グリーンの4段階あり、平時の緑から戦闘突入の赤へスペクトル(順序)を作ったということです。
・機動要塞メサイアはいつ、どこで建造された!?
この世界には、希少金属などを掘り出したアステロイドの残骸がたくさんありますから、
それに必要な設備や武装を加えれば、ああいう代物はいくらでもできます。
戦艦の骨組みをゼロから作るよりコストも低く手っとり早い方法です。
・ラクスはMSをどこで作ってる!?
エターナルを隠していたデブリ帯にある「ファクトリー」ですね。
ザフトには旧クライン議長支持派が今もいて、ラクス・クラインと一緒に「ターミナル」というレジスタンス組織を作っています。
そうした人々が宇宙空間に持っている工場が「ファクトリー」です。
・ミーアの赤いハロは、どこから!?
「SEED」で逮捕される直前、ラクスがもちだしたのはピンクのハロ1体だけです。
あとはプラントの屋敷に残されたわけで、それからコピーを作ったんでしょう。
ラクスとハロというのは民衆の間に知られた組み合わせですから、偽ラクスにも偽ハロが必要だったんですよ。
・黄金のMSアカツキは金箔!?
ビームコーティングの加工をしたら、結果として金色に輝いたということで、金箔ではありません。
あの装甲には「ヤタノカガミ」という名前がついていて、ビームをはじき返すミラーのような働きをします。
あまりにもコストがかかるので、あれ1機でやめたようですが(笑)
・レイは誰のクローンだった!?
アル・ダ・フラガ(ムウの父)のクローンです。遺伝子的にラウとレイはまったく同じ。
アル・ダ・フラガの凍結体細胞を、解凍した時期が違うんです。
同じ環境で成長すればレイは将来ラウになる理屈ですね。
・ムウの記憶は戦闘のショックで消えたのか!?操作されたのか!?
ムウの記憶はわかりませんが、ネオ・ロアノークとしての記憶は、新しく植えつけないことには成立しません。
そう考えると、ある意味、操作されていることになりますね。
・アークエンジェルはどこで補給!?
さきほど述べたターミナルであったり、支援組織のいえる寄港地で、補給はできるようになっています。
本編中カメラをふらないだけです。
・アークエンジェルの温泉・天使湯の源泉はどこから確保している!?
湯の花をオーブで入手したんじゃないかな。火山がありますからね、温泉もあるでしょう、あの国には。
・カガリとユウナの結婚は有効!?
無効です。あの場合、結婚の誓いをする前にさらわれていますから。
・アスランがカガリに贈った指輪はなぜルビー!?
カガリが5月生まれで、誕生石ならエメラルドなんですけどね…。
う〜ん…謎ですね。
・デュランダルは、キラとラクスの出会いを、なぜ恐れていた!?
ラクスを旗頭として頂き、その下で槍となって働くキラという組み合わせは、力としても影響力としても強いんですよ。
最強のコンビに、自分の対抗グループとして出てこられたら厄介ですからね。
キラじゃなく、アスランなら簡単なんですよ。アスランは、まだ「自分探し」をしていますから、
うまいこと言えば俺の手足になって働くだろう、ぐらいにデュランダルは思っていたでしょう。
その点はシンも一緒ですよね。
・コーディネイターって何!?
ここ数年、「デザイナーズベイビー」という概念が物議をかもしています。
髪の毛の色は何色に、目玉の色は何色にというオーダーに、遺伝子操作で応えることができる。
それをさらに押し進め、あらかじめ遺伝病の要素をとりのぞいた100%健康体の子どもに、
足が速いとか、身体的能力や知的能力、遺伝子でコントロールできるものに関しては与えてしまおう、
という遺伝子操作を施した人間がコーディネイターです。
・タネがハジける基準はある!?
数値化しているわけではありません。極限状況に追い詰められる、要は火事場の馬鹿力状態ですね。
コーディネイター、ナチュラルの別なく発現する、人間誰しもが持つ能力です。
ただ、年配の人にはその描写はありませんから、若者の未来とイメージ的にはリンクしてますね。
・コーディネイターは決められた者同士でないと子どもができない!?
100%とは言い切れないようですが、ほぼ無理です。
遺伝子操作の弊害が出生率の低下となって現れたために、遺伝子の組み合わせによる婚姻統制が行われるようになった、
というのが「SEED」からの設定です。
タリアがデュランダルのもとを去ったのも、個人の意思というより体制として決められていたこと。
つまり自由恋愛が許されない社会なんですね。
そういう出生率の低下という障害も、しかし、コーディネイターならいつか突破できるという新年を持っていたのが、パトリック・ザラ。
彼のもとで遺伝子研究をしていた科学者がデュランダルだったんです。
・「デスティニープラン」とは何!?
遺伝子を調べれば職業適正でも何でもわかる、その適正を最優先させれば不満も生じない、そういう社会を作ろうという計画です。
上から強制するのではなくて、人々が自主的に賛同する形で実施するのが、デュランダルの真の狙いだった。
つまり、人々がそうしたいと思うように社会を操っていこう、「SEED」の頃から、デュランダルはそう考えていたわけです。
・デュランダル議長なき後の、プラント最高評議会はどうなる!?
前の「SEED」でも評議員が全員更迭され、新しい議長が立ったわけですから、同じような流れで再建されるんじゃないですか。
イザークがまとめていくのもありだな、という話は出ていましたね。あれでも結構、偉い位置にいますから、アイツ。

ダムA次号
メインキャストのコメントと監督インタビュー掲載。

NT コンプリートベスト広告
11月2日発売
収録曲
1.ignited
2.Reason
3.PRIDE
4.Life Goes On
5.僕たちの行方
6.I Wanna Go To A Place...
7.Wings of Words
8.君は僕に似ている
9.Meteor
10;vistige
11.Reason〜NYLON Star Cool Mix
12.PRIDE〜Phantom Pain norishirobreakmegamix
13.Winds of Words〜alas de palabras
9〜13はボーナストラック

・スペシャルボックス:平井描きおろしキラ、シン/高瀬健一描きおろしストライクフリーダム、デスティニー
・4面デジパック仕様:大貫描きおろしキラ、アスラン、シン、レイ/植田洋一描きおろしメカによるCD&DVDケース
・スーパーピクチャーレーベル仕様:CD=キラ、ストライクフリーダム/DVD=シン、デスティニー
・スペシャルブックレット(全56ページ):福田インタ、アーティストコメント、スペシャルコラム等
・パノラマエンディングロールビジュアル&ストーリーダイジェストシート×2枚
   8面パノラマ(第1期ED)&6面パノラマ(第4期ED)
・キャラクターIDカード×2枚:キラ(ORB ver)&アスラン(ORB ver)

NT 次号予告
劇場版機動戦士ΖガンダムU-恋人たち-特集第2弾
第2部の興奮とベールに包まれた第3弾最新情報をお届け
富野由悠季監督インタビューでは新作「リーンの翼」も!

デス種ネタバレスレ1902
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128509568/
リーンの翼 -The WINGS of REAN-2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1128480050/ より。

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