05/10/11-00:28
第10回アニメーション神戸 富野由悠季ビデオメッセージ:シャア専用ブログ
■第10回アニメーション神戸 富野由悠季ビデオメッセージ
http://www.broadcast-neo.tv/seebit/tv_/playlist.php?s=90&d=1&b=31
富野は3本目が忙しくて来られなかった。2本目は完成。
ガンダムの原作・監督をさせてもらっている富野由悠季です。
今日こういう様な形でお会いさせていただきますが、申し訳なく思います。
本当は出かけなければいけない所ですが。
アニメーション神戸、10回目の記念すべき年に、作品賞・劇場部門の方で賞を頂きまして、本当にありがたいと思います。
かなり強敵がいたと思いますけど、この「星を継ぐ者」をこういう形で評価していただけた事を本当に嬉しく思います。
そしてこれがアニメーション神戸という所で誉めていただけたという事をちょっと因縁的に感じる部分があります。
というのは、「Ζガンダム」の今回の映画版というのは、20年前のフィルムを結局復活させたものです。
復活させてこの様に新しい解釈を持って、纏めていって、新しい作品が出来るのではないかという部分に挑戦しました。
そして今回の「Ζガンダム」を映画版に纏めさせてもらっていくに、神戸の復興と同じなんですよね。
何を付け加えるのか、それから何を捨てていくのかみたいなことを作品の中でやっていきました。
そして作品をご覧になった方はおわかりになる通り、古いものもそのまま残っている、それから新しいものが古いものと無関係に挿入されているという様な、見づらい作品。
だけれどもそこに一つの「Ζガンダム」なりのメッセージが込められている。
ということを読み取っていただけたら本当に嬉しく思います。
同時に、作り手として云えば、基盤があったところで、また新しい何かを付け加えていくっていう修行をさせてもらいました。
そういう様な作品を評価していただけたことを本当に嬉しく思います。
今後ともです。
新しい神戸のために、それからアニメーションの可能性、というのを見つめていく様な仕事が出来ればと思いますので、今後とも応援していただけると嬉しく 思いますし、
皆さん方も明日明後日10年後の神戸を見つめてというよりも、見上げてもっと素敵な街にしていただけたら嬉しく思います。
富野でした。
また、アニメーション神戸「地球が動いた日」上映会にもビデオメッセージがあったそうです。
震災6日後に神戸入りしたことが修行になり以降の作品に影響したので「星を継ぐ者」がアニメーション神戸で賞をとった事が嬉しい、
といった内容だったとの事。
アインさん、ありがとうございます。
■GUNDAM SEED DESTINY WEB更新
http://www.gundam-seed-d.net/
既出の監督インタビュー、STORYのページを更新。DESTINY-I.Q.追加。
スタジオには沈黙の艦隊のコミックが放置してあったとか。
■『連合 vs ザフト』全国大会決着!ACにシン参戦も
http://www.gpara.com/news/05/10/news200510099926.htm
解禁は今日の様です。
■SEED・DESTINY作画比較
http://s03.2log.net/home/char/image/2005101101.jpg
作監スレの画像を元に。
1135さん、ありがとうございます。
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