05/10/16-17:42
東京国際ファンタスティック映画祭2005:シャア専用ブログ
公式カタログ
富野コメント
第一部が序章だとすれば、「恋人たち」は本格的な物語のスタートです。
次々と変転する状況の中でカミーユはさまざまな出会いを体験して、周囲の人の出入りを目撃し、
本人も変わっていかざるを得ないというドラマを展開しています。
そしてカミーユが少年である以上、その成長にフォウ・ムラサメをはじめとする女性キャラクターたちが深く関わってきますはアクション中心のダイナミックな物語でしたが、今回は完全に「恋愛映画」のつもりで作りました。
飛田コメント
プロローグともいえた第一部を経て、「Zガンダム」のドラマが再び動き始めました。
次から次へとストーリーが展開する短距離走の如き再開から、じっくりと出会いと別れが交錯する長距離マラソンの如き恋模様。
熱気溢れる昨年の東京ファンタから一年、会場で受けた緊張と感動が忘れられません。
来年は三部作一挙上映でしょうか?!
おっと、急ぎすぎました。
第二部「恋人たち」、今、皆様の元に。
富野舞台挨拶
本当に、迷惑しています。
最終的にここに今日来い、という話を昨夜、3部のラッシュチェックというか古いカットの修正チェックをしてたら電話を頂きまして。
やっぱり今日は皆さん方がいらして、かなり皆さん方の期待が大きいんだから、劇場版の事は偶には忘れていらっしゃいと云われまして。
ちょっとしんどいんですけど、おじゃまさせて貰いました。
だけれども、こういう風に皆さんのお顔を拝見して、本当に嬉しく思ってます。
と同時に、こんな20年前のビデオを今になってまた作って、まぜこぜにした、何か分かり難い映画を、こういう形で皆さんが応援して下さって本当に有り難く思っています。
と同時に、昔の思いを20年後もこういう形で公開できることを本当に幸せに思っています。
本当に今日はありがとうございます。
サブタイトルについて
とにかく一般の映画として公開したかったという事がありまして、なるべく普通っぽいサブタイトルにしたかった、という事もあります。
それからあと25年以上経ちました。
ガンダムっていう名前があんまりにもビッグネームになりすぎましたので、なるべくガンダムに沿わない、タイトルにして、
ガンダムを嫌いな方、いらっしゃると思うんです世間には。
そういう方にも見ていただきたいなと思いましてこういう様なタイトルにしましたし、
そういう風な男女の、という云い方はもうちょっと語弊がある、そういう物語の遊びの方が映画向けなのではないのかな、という風に思いました。
―略)今回は本当に新しい風が吹いたな、という感じが致します。
本当にそう思ってます。
これも本当に皆さんのおかげでした。
ありがとうございます。
新キャストについて
「なつかし映画」にしたくなかった。
年寄りが集まって作る映画だったら若い人が観て下さらないのではないか、という恐れを持ちました。
そしてTV版の時代からお好きな方皆さん方は良い大人になっているという風に信じました。
ですから、若い方に観ていただくためには、今の空気を入れる必要があるのではないのか、という事でこういう風にしましたし、
これからご覧頂いて、おわかりになっていただけると思います。
そういう意味では新しい風が作品の中に吹いていると思いますし、
第3部ではまたちょっと違うことも考えています。
3部の意気込み
あのー、意気込みは、今日この時間にこんな所にいてはいけない、のでイライラしいています。という気分で一番正しいと思います。
とはいえ、とはいえ、皆様方がいらして下さるから作れるんです。
今日この会場に1/10しかいませんでしたら3部の制作は打ち切りになります。
これが現実です。
ですから、本当にレトリックではなくて、意気込みで云えば今云った様な気持ちであると同時に、
逆にそういう気持ちにさせて下さった皆さん方が居てくれたってことで本当に感謝しています。
そういう意味ではやはりこういう形で舞台からで高い所で申し訳ないんですが、皆さん方にお会いできたことを本当に嬉しく思ってますし、
この時間を頂いたことでまた明日から頑張れる。
そして僕自身の今も云いました通り、三部に向けての新しくやると云うことも自信を持ってやっていけるのではないかと思っています。
それから本当に今日こういう形でお会いできたことには本当に心から感謝します。
本当にありがとうございました。
ファンタニュース
http://tokyofanta.com/report/read.php?number=346
613 :444:2005/10/16(日) 18:04:41 ID:???
【ネタばれ注意】
映画の構成はうまくまとめられてたと思う。
でもロベルトは1カットも登場しませんでした・・・きっとどこかに隠れていると
信じています。
・フォウのくだりはちょっと涙が潤んだ。尺も十分とってあるし、
前半の見所だと思う。
・最後はベンウッダーに頭に銃をつきつけられて「強化人間はこうされても生きてられるのか?」
パッーン・・・その後海に落ちていきました。orz
・ステファニーの登場は一瞬。あれ、ウォンさんと家族にする必要あったのか?
・ハーフムーンラブはそのまま残ってたので、例の服はそのまま。
・ファとの再会シーンはヘルメット付けてたらキスできない、のイデオンネタやってました。
・ジェリド、ようやく汚名返上っていってくれました・・・
・コロニー落としはバスク達の独断らしい。ジャミトフが毒づいてました。
・レコアとクワトロのキス「サングラスは外さなかった・・・あれはクワトロ大尉か」せつなす。
・その後、戦闘準備中にサングラス外してるの見て、レコア大笑い
・白ガザC確かに出てました。
・ヘンケン、カツを引き取る交換条件にエマを同乗させるように取引。
TV版以上に積極的、会場ウケ
【劇場版】機動戦士ΖガンダムU-恋人たち-263
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1129439162/ より。
そのほかに
・メタモルフォーゼはなし。
・MK-IIが「シールドランチャー」を使う。
・ヒッコリーでアッシマー、ギャプラン撃墜。ロザミアは脱出する。ブランはあの台詞で死亡。
・アウドムラがホンコンに寄港したあたりで地震が起こる。観客全く動じず。
・ハマーンとの会話でアポリーがフルネームを云う。苗字はごめん、覚えてない。
・フォウは眉間を撃たれる。あと倒れる際に左頬に血が見えた気がする。
死体が落下していくシーンも。顔は見えず。
・カミーユが愛人に気付いたのは香水の匂い。
・メタスがメガバズのカートリッジ代わりになる。
・ロベルトは名前すら出てなかったと思う。
・ヘンケンがやたらと体を掻いていた。
・ギャプランの死角の件は人によって分かれてますが、私はファだと思いました。
・スタッフは基本的に同じ。
クム:沢村真希
設定協力:山根公利
製作協力:メ〜テレ、創通
コンテ提供:原田奈奈、宅野誠起
松竹Zプロジェクト
あと動画に所謂三文字の方々がクレジット。
・エンドロールの最後にZガンダムのCG。
・さらに「The Story goes on to … MOBILE SUIT ΖGUNDAMV」のクレジット。
・会場でポスターつき前売り券販売。
新宿駅で声優署名活動のティッシュを配っていたようです。
他はまとめ職人さんのまとめなどが出ると思いますのでそちらを。
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